小川直久&幸男のEPSサーフボードセッション！"TechFlex ThirdEye & Fireball"

日本のビーチブレイクではもはやEPSが主流。 弊社ではオーダーの実に70%以上がEPSとなっています。 フロー、速さ、そして動きの軽さ、ターンの伸び。 オフショアに煽られるなんてもはや昔の事。 風に調子を左右されることなどなく、 強度と強さをも兼ね備えた新世代EPSテクノロジーは 乗り手のレベルを一段階上のものへ引き上げてくれます。 小川直久、幸男の日本を代表する兄弟プロサーファーも コンディションに合わせてEPSを使用。 昨年から2人のお気に入りとなっている ハモサーフボードのEPSテクノロジー ”TECHFLEX" ターンを伸ばしたいときは大きく伸び、 鋭く返したい時は非常にシャープなアクションを 可能にするマジックEPSです。 この日は直久プロが入っていた時は強めのオフショア、 そしてのちに幸男プロが入った時は一気に強いオンショアに。 どちらのコンディションでも全く問題なく機能し、 1時間弱のセッションにも関わらず素晴らしいサーフィンを披露。 今年のJPSAツアーにおいて2人に欠かせないクィーバーです。 2人のhammo/Techflexのボード詳細は 直久プロ：ThirdEyeモデル　5'6　185/16　25/32(23L) 幸男プロ：Fireballモデル　5'5　181/2　23/16(23L)